イラン外務省が、EUによる新たな対イラン制裁の報道を否定
7月 03, 2017 14:08 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、EUによる対イラン追加制裁に関する報道を否定しました。
イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は2日日曜、EUが対イラン制裁を更新したとする一部の報道に反応を示し、「基本的に、EUは3年間前から、イランに対する新たな制裁案を可決していない」と語りました。
また、「EUの対イラン追加制裁の可決という、一部のメディアの報道は、事実上、以前の制裁の対象者のリストの一部を更新するものであり、これは、存在する(類似した)条例に従い、定例的に見直され、更新されている。このため、EUがイランに対する新たな制裁案を採択したという報道は、事実に反するもので、完全に否定される」と述べました。
ガーセミー報道官はさらに、「EUの複雑な官僚主義を察知している人々は、この組織の政策設定や決定のプロセスには時間がかかり、簡単には行われないことを知っている」としました。
タグ