最高指導者、国際問題への司法府の介入を強調
7月 03, 2017 15:19 Asia/Tokyo
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、制裁や世界の被抑圧者、イスラム教徒の擁護など、国際問題へのイラン司法府の法的介入を強調しました。
ハーメネイー師は、3日月曜朝、司法府の長官、および関係者らと会談し、国際問題を法的に追及することは非常に重要だとし、「司法府は、制裁、アメリカによるイランの資産の凍結、テロ、ナイジェリアのイスラム運動の指導者ザクザキ師など、世界の被抑圧者への支援、ミャンマーやカシミールのイスラム教徒への支援といった問題において、法的な立場から介入し、その反対や支持をはっきりと表明し、世界に反映させるべきだ」と強調しました。
ハーメネイー師は、「司法府は、社会における公共の権利の旗手となり、必要なあらゆる分野において、国民の権利を力強く守り、法を犯す人々や反対者に対抗すべきだ」としました。
また、人々の権利の回復と国民の合法的な自由の支援は、司法府の重要な責務のひとつだとしました。
さらに、神の恩恵を大切にすることが不可欠だとし、「若者の恩恵、イスラム体制の恩恵、司法府とその能力の恩恵、イスラム革命と体制に対する国民の追従、愛情、同調の恩恵を、神の大きな恩恵として挙げ、全ての人が、これらの恩恵を損なわないよう気をつけ、それを最大限に活かすべきだ」と語りました。
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