イランは運輸に関してもっとも安全な場所
3月 06, 2016 19:57 Asia/Tokyo
イランの道路都市開発大臣が、「イランはヨーロッパから中国、インド洋、そのほかの世界の各地に至る最も速く、安全な道路や線路、空路のルート上にある」と語りました。
IRIB通信によりますと、イランのイランのアーホンディー道路都市開発大臣は、6日日曜、テヘランで行われたイラン・ヨーロッパ間通商・金融会合の2日目で、「地域の運輸におけるイランの地位は大変重要であり、世界的な回廊の多くはイランを通過している」と語りました。
アーホンディー大臣はまた、7100キロの航路が新たに開通し、これは地域において安全であるとともに、出発地と到着地の距離を短縮し、航空会社にとって経済的だとしました。
さらに、イランとアジアの交通ネットワークがつながり、イランの鉄道路線が世界の鉄道路線と結節する必要性に触れ、制裁後の状況は、イランにおける投資にとっての適切な機会を作り出しているとしました。
アーホンディー大臣は、インフラ部門や船舶の新型化に関して、毎年150億ドルの投資を受け入れる用意があるとして、そのうち80億ドルがインフラ部門に、70億ドルが船舶の新型化となるとしました。
また、イランは地域交流の中心地だとして、「イランは2500年前から現在まで地域と世界の交流の中心地であり、見せ掛けによって地域の交流の中心からイランをはずそうとする努力はいずれも、ペルシャ湾での戦争と情勢不安という結果を引き起こしてきた」と強調しました。
イラン・ヨーロッパ間通商・金融会合は、ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、ポーランド、ロシアなど、世界各国からの60の外国人の賓客が参加し、テヘランで開催されています。
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