イラン大統領、「イランは敵による孤立の強要を受け入れない」
8月 03, 2017 14:24 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「イランのイスラム体制は、敵からの孤立の強要を受け入れない」と語っています。
イラン大統領府のインターネットサイトによりますと、ローハーニー大統領は、3日木曜、最高指導者による大統領就任の認証後、「イランは、悪意を抱く者たちの、イランを国際体制に積極的に参加させまいとする要求に屈することはなく、人類の経験による成果や変化から遠ざかることも受け入れない」と語りました。
また、核合意は、国際レベルで効果的かつ建設的な協力を行うためのイランの誠意の表れだとし、「イランは現在、5月19日の選挙で大きな英雄伝を築いた国民を支えに、これまで以上に自負心を持ち、憲法に基づく世界との効果的かつ建設的な協力を強調している」としました。
さらに、イランのイスラム体制は、国民の票に基づいているとし、「国民の存在により、イスラム体制は行き詰ることがない」と語りました。
ローハーニー大統領は、新政府の経済計画は、抵抗経済と体制の全体政策に基づいたものになるとし、「イラン政府は、国内に経済革命を起こそうとしており、現在、世界の国々が共に関係しあいながら存在する中で、国の発展を、世界との建設的な協力以外によって実現することはできない」と語りました。
ローハーニー大統領の任命状の認証式は、最高指導者、国会議長、司法府長官、専門家会議議長等、国や軍の関係者、大学や宗教界の関係者、その他、外国の大使や代表が出席する中、3日朝、テヘランで開催されました。
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