イラン、バルセロナのテロを非難
8月 18, 2017 16:12 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、スペイン・バルセロナで起きたテロを非難し、スペインの政府、国民、そしてこの犯罪の犠牲者の遺族や負傷者に哀悼の意を示しました。
17日木曜、バルセロナの中心部ランブラス通りで、ワゴン車が人ごみに突っ込み、少なくとも13人が死亡、100人が負傷しました。
テロ組織ISISがこの攻撃の犯行を認めています。
IRIB通信によりますと、ガーセミー報道官は、18日金曜、現在、テロは国際問題になっているとし、「テロリストは中東地域で敗北を重ねた後、世界各地で盲目的なテロを行おうとしており、一般の人々を殺害することが彼らの目的だ」と語りました。
また、国際問題には国際的な解決法があると強調し、「平和を求める全ての国、テロとの戦いに真の意味で取り組んでいる国は、暴力、情勢不安、テロに対抗する国際連合を結成し、テロの根絶を最優先にすべきだ」と語りました。
ガーセミー報道官はさらに、「イランはテロの犠牲国として、常に過激派やテロとの戦いの最前列に立ち、多くの犠牲を支払ってきた」とし、テロとの戦いにおいて国際社会と協力し、支援するイランの用意を表明しました。
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