カタール、駐イラン大使復帰へ
8月 24, 2017 19:58 Asia/Tokyo
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カタール
カタール外務省が、イランとの関係の強化を目的に、自国の大使をイランに復帰させるとしました。
イルナー通信によりますと、一部の情報筋も、カタールの外務大臣がイランのザリーフ外務大臣と電話会談を行い、駐イラン大使の復帰を通知したと報じました。
カタールは、昨年1月、サウジアラビアの圧力により、イラン駐在のカタール大使を本国に召還しました。
カタールの国防大臣は最近、「サウジアラビアとその同盟国による対カタール制裁の後、イランはカタールの国際便に自国の領空を開き、カタールに初の生き残りの道を与えた」と語りました。
また、「イランは、食糧などカタールの一部のニーズを確保した」としました。
サウジアラビアは、アラブ首長国連邦、バーレーン、エジプトといったその同盟国と共に、サウジアラビアが主導するアラブの流れに同調しないとして、カタールとの国交を断絶し、同国を全面的に封鎖しました。
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