イラン大統領、「イランは南アフリカと全面的な協力の強化を行う」
9月 03, 2017 17:40 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領、南アフリカのムベテ国民議会議長
イランのローハーニー大統領が、南アフリカの国会議長と会談する中で、「イランの意志とは、アフリカ諸国、特に南アフリカと全面的な関係の強化を行うことだ」と強調しました。
イラン大統領府のインターネットサイトによりますと、ローハーニー大統領は2日土曜、南アフリカのムベテ国民議会議長とテヘランで会談し、イランの人々が南アフリカのマンデラ元大統領を指導者とした、人種差別反対運動を支持していたことに触れ、「イランは経済分野における南アフリカとのこれまで以上の関係強化を歓迎しており、南アフリカに対する技術的なサービスの提供や協力を行う用意がある」と語りました。
また、南アフリカとイランは多くの地域問題、国際問題に関して共通の見解を有しているとして、「両国は国際会合において協力することで、世界の平和と安定、発展途上国の利益のために、価値ある努力を行うことができている」と表明しました。
ムベテ議長もこの会談で、南アフリカはイランとこれまで以上の全面的な協力の拡大を決意していることを強調しました。
ムベテ議長は、イランの関係者と会談を行うため、1日金曜、議員使節団を率いてイランを訪問しました。
この会談の前に、ラーリージャーニー国会議長と会談しています。
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