イラン大統領、「イランは中東、朝鮮半島、アジアの安全保障を求めている」
9月 06, 2017 19:41 Asia/Tokyo
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イランのローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「イランにとって、アジア、特に朝鮮半島や中東地域の安全保障は重要である」と強調しました。
ローハーニー大統領は、6日水曜、閣僚会議で、現在の国際関係において、脅威的な要素は排除されるべきだとし、「核兵器を手にした国々の脅威は、世界全体にとって非常に危険なゲームであり、さまざまな問題は、協議によって解決すべきだ」と語りました。
また、ミャンマーのイスラム教徒の殺害に触れ、「ミャンマー政府は、イスラム教徒に対する残忍な犯罪を阻止すべきであり、近隣諸国や国連も、この問題に関するそれぞれの責務を果たすべきだ」と述べました。
さらに、集団殺戮は、現代の世界において容認されない問題だとし、「ミャンマーの人々と世界の他のイスラム教徒の間に違いはない。イランはイスラム教国、革命的な国として、たとえイスラム教徒ではなくても、世界の虐げられた人々に対して責任を感じている」と述べました。
ローハーニー大統領は、地域やイスラム世界の安定と安全保障の確立を強調し、「イランの南の国々は、西側から武器を購入し続け、地域で武器競争を始めるべきではない」と語りました。
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