イラン国連代表顧問が、イスラエル首相の反イラン発言に回答
9月 20, 2017 17:46 Asia/Tokyo
イランのマレキー国連常駐代表顧問が、国連総会でのシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相による反イラン的な発言は欺瞞的で矛盾したものだ、としました。
ネタニヤフ首相は国連総会において、反イラン的な主張を繰り返し、核合意の破棄あるいは修正を求めました。
IRIB通信が20日水曜、報じたところによりますと、マレキー国連常駐代表顧問は、ネタニヤフ首相の発言への回答として、「シオニスト政権の核合意への反対は、外交儀礼に反し、戦争や衝突、占領、テロを支持するこの政権の本質による行動だ」と語っています。
さらに、「ネタニヤフ首相は、15以上の戦争や安保理決議への違反、テロへの武器支援、人類に対する犯罪、多数のパレスチナ人への暴力や不当逮捕、刑務所への収監、病院や学校、住宅の破壊といった、シオニスト政権の犯罪行為の責任をとるべきだ」と述べました。
また、「シオニスト政権は、化学兵器や核兵器を保有していながら、NPT核兵器不拡散条約に加盟しようとせず、中東の核兵器廃絶の実現に反対している」としています。
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