イラン国会議長、「アメリカの関係者は、精神や思考の錯誤に陥っている」
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イランのラーリージャーニー国会議長が、アメリカのトランプ大統領の反イランの発言に対し、「アメリカの関係者は、精神や思考の錯誤に陥っている。アメリカの以前の政府関係者は、テロ組織ISISを作り、支援したことを認めている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 24, 2017 13:00 Asia/Tokyo
  • ラーリージャーニー国会議長
    ラーリージャーニー国会議長

イランのラーリージャーニー国会議長が、アメリカのトランプ大統領の反イランの発言に対し、「アメリカの関係者は、精神や思考の錯誤に陥っている。アメリカの以前の政府関係者は、テロ組織ISISを作り、支援したことを認めている」と語りました。

トランプ大統領は、19日火曜の国連総会の演説で、地域のテロとの戦いの中心にいるイランを、テロ支援で非難しました。

イラン国会通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、24日日曜、国会の会議で、「ISISがアメリカの支援によって、シリアとイラクで人々を殺害したとき、イランはこのテロ組織と戦った」と強調しました。

また、「イラン国民は、およそ40年前、アメリカの傀儡だった政権を打倒し、民主主義を打ち立てた」と語りました。

さらに、アメリカによる核合意の違反についても、「核合意は国際的な合意であり、国連安保理もそれを認めており、世界の国々からも支持されている」としました。

ラーリージャーニー議長は、イランの防衛力、特にミサイルの強化を強調し、「抑止力のための防衛力の強化は、イランの防衛戦略の一部であり、イランは常に、すべての近隣諸国と相互尊重に基づき、平和的に共存してきた」と語りました。