イラン外相、外国の干渉により中東で不和分裂が発生
10月 11, 2017 18:18 Asia/Tokyo
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ザリーフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、中東地域での危機に触れ、「外国の干渉は、中東での分裂を招くことになった」としました。
ザリーフ大臣は、10日火曜、雑誌ザ・アトランティックに掲載された記事の中で、シリア危機について、数百万人のシリア人はただ一人の人物、ひとつの宗派、あるいは、ひとつの政府により、住む家を退去しているのではなく、戦争やテロが理由で住む家を捨てている」としました。
また、イランの侵略的な行動という主張を空虚なものだとし、「イランは常に対話、相互の理解や尊重という自国の道を歩み続けている」と述べました。
ザリーフ大臣はさらに、アメリカ政府がイランと6ヶ国による核合意を再確認しない可能性があるとし、「彼らは、不公平なやり方でイランの評判を下げている」と語りました。
イランと6ヶ国により成立した核合意は、昨年1月から実施されていますが、アメリカは常にこの合意に違反しています。
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