イラン司法府人権本部書記、「人権の主張者の手は地域の人々の血にまみれている」
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イラン司法府人権本部のジャヴァードラーリージャーニー書記が、「アメリカを初めとする人権擁護の主張国は、これに関して非常に醜悪な経歴を持っており、彼らがイエメンやバーレーン、イラク、シリアの人々の血で汚れている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 25, 2017 20:45 Asia/Tokyo
  • ジャヴァードラーリージャーニー書記
    ジャヴァードラーリージャーニー書記

イラン司法府人権本部のジャヴァードラーリージャーニー書記が、「アメリカを初めとする人権擁護の主張国は、これに関して非常に醜悪な経歴を持っており、彼らがイエメンやバーレーン、イラク、シリアの人々の血で汚れている」と語りました。

同書記は24日火曜、テレビのインタビューで、「イランにおける人権の基本は、人間の尊厳の維持にあり、イランは国際舞台でこの権利を今後も擁護していく」と述べています。

また、「イランで人権が守られていないとする西側諸国の疑惑は、実際、彼ら自身にかけられる」とし、「西側諸国のそうした疑惑には根拠がなく、彼らは何度もこの問題をめぐり面子を失った」としました。

さらに、アメリカによる対イラン制裁を人権侵害だとし、「制裁は、国民の権利を蹂躙するものであり、アメリカはある国を気に入らないという理由で、その国に対し国際的な制裁を行使している」と語っています。

ジャヴァードラーリージャーニー書記

 

ラーリージャーニー書記はまた、「核合意は、安保理常任理事国からアメリカを除いた4カ国とドイツによるものではない」と、強調し、「ヨーロッパは、アメリカが核合意で定められた取り決めを守らなければ、もはや核合意は意義を失うだろうということを知っておくべきだ」と述べました。

さらに、イランのイスラム革命防衛隊に対するアメリカの制裁についても、「革命防衛隊は地域におけるアメリカの利益を問題に直面させており、シリアやイエメンを初めとする中東でのアメリカの策略を失敗に追い込んだ」としています。