イラン大統領が、アメリカ大統領の対話要請を拒否
11月 03, 2017 15:48 Asia/Tokyo
アメリカの新聞ワシントンポストが、「イランのローハーニー大統領が、アメリカのトランプ大統領からの直接対話の要請を拒否した」と報じました。
ワシントンポストは3日金曜、「トランプ大統領は、今年9月の国連総会でフランスのマクロン大統領に対し、イランとアメリカの大統領の直接協議の仲介役を務めるよう依頼していた」と伝えました。
また、「トランプ大統領が国連総会で反イランの演説を行ってから数時間後に、トランプ政権はフランス大統領を通して、イラン大統領との協議を要請した」としました。
この報告によりますと、トランプ政権の要請をフランス大統領に伝えたのは、アメリカのティラーソン国務長官だったということです。
ワシントンポストはまた、「トランプ政権の関係者の1人は、この申し入れに対するイラン側の回答は、ノーだったとしている」と報じています。
この関係者はまた、「ティラーソン長官の要請がなされる前に、トランプ大統領は国連総会での演説の前夜にマクロン大統領と行った二者協議で、フランスの仲介によるイラン大統領との直接協議の考えを提起していた」としました。
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