イラン大統領、「アメリカとイスラエルは地域の国民に対する悪意を抱いている」
11月 08, 2017 17:38 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、アメリカとシオニスト政権イスラエルは、常に地域の国民に対して悪意を抱いており、地域の富と石油を強奪するために、駐留と支配を維持する理由を設けているとしました。
ローハーニー大統領は、8日水曜、閣僚会合で、「アメリカ政府は、さまざまな武器を売り、地域の戦火を維持することによって、地域諸国、特にサウジアラビアから収奪することに長けている」と語りました。
また、「イランは地域の国民に対して、善意のみを持っており、地域におけるイランの望みとは、イエメン、イラク、シリア、サウジアラビアにおける平和、安全保障、安定だ」と述べました。
さらに、地域の国民に対する空爆と侵害行為は停止されるべきだとして、「イランが地域に干渉しているという非難は、イランがイラクとシリアの要請により、テロリストと戦うために、これらの国を支援し、テロ組織ISISを敗北させることができた中で行われている」としました。
ローハーニー大統領は、サウジアラビアの体制責任者に対して、「イランがあなた方の友好国でなく、アメリカとシオニスト政権が友人だと考えるならば、その考えは戦略的な誤りだ」としました。
また、サウジアラビアの体制責任者が、地域諸国の国民に対する敵対をやめ、友好の道を選ぶことに期待感を示しました。
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