イラン国連次席大使、「サウジアラビアはISIS、アルカイダ、ヌスラ戦線よりも多くの子供を殺害している」
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イランの国連次席大使が、サウジアラビアのイエメンにおける犯罪を無視しているとして、人権機関を批判しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 15, 2017 18:46 Asia/Tokyo
  • アーレハビーブ国連次席大使
    アーレハビーブ国連次席大使

イランの国連次席大使が、サウジアラビアのイエメンにおける犯罪を無視しているとして、人権機関を批判しました。

ファールス通信によりますと、イランのアーレハビーブ国連次席大使は、14日火曜、国連総会第3委員会で、「サウジアラビアは、テロ組織のアルカイダ、ISIS、ヌスラ戦線が全世界で殺害した子供の数よりも多くの子供をイエメンで殺害している」と語りました。

アーレハビーブ次席大使は、カナダによるイランの人権侵害に関するカナダの決議案について話し合う会合での、サウジアラビア国連大使の侮辱に反応する中で、サウジアラビアの国際社会の一員としてのテロとの戦いは、人権と人間性の侮辱の根源だと強調しました。

また、ISISとサウジアラビアの犯罪が似ているのは偶然ではないと強調し、ISISとサウジアラビアは、共通のイデオロギーの中にあり、自身以外を、イスラム教徒であっても、そうでなくても、異教徒と呼んでいるとしました。

サウジアラビアの国連大使は、国連総会第3委員会で、根拠のない主張を繰り返し行い、イランは人権侵害国とみなされるとしました。

国連総会第3委員会は、14日、根拠のない疑惑を繰り返し、イランの人権状況に関するカナダの決議案を採択しました。

イエメン

アーレハビーブ次席大使は、この採択の後、差別的なダブルスタンダードは、カナダの外交政策の一部だとして、この行動には意味も成果もなく、カナダの人権に対するこのような態度は、実際に人権状況に対する人々の理解力への侮辱であり、国連の人権に対するメカニズムを損なう行動だと強調しました。

また、カナダ政府は常に違法な形で、占領者のシオニスト政権イスラエルを支持しており、サウジアラビアなどの同盟国の犯罪に対しては沈黙し、カナダの少数派や移民、原住民に対する差別的な対応を行っているとしました。

これ以前にも、国連総会第3委員会は、西側やその同盟国の影響下におかれ、イランを非難する決議を採択しました。