イラン外務省、「フランスは中東の人道的危機を偏った目で見ている
11月 17, 2017 18:19 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、フランスのルドリアン外相の発言に反応する中で、「フランスは中東の人道的危機を偏った目で見ている」と語りました。
イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は、サウジアラビア・リヤドで行われたサウジアラビアのジュベイル外相との共同記者会見の中でのルドリアン外相の発言に反応し、「残念ながら、フランスの中東の人道的危機に対する偏った一方的な見解は、意図の有無にかかわらず、潜在的な危機の勃発を促進する」と述べました。
また、「ペルシャ湾岸地域を訪問する一部の地域外諸国の高官は、地域の現実を見ずに、サウジアラビアの高官の吹き込みの影響を受け、イランに対する根拠のない偽りの懸念と敵対行為を繰り返している」としました。
さらに、現在の地域情勢、平和と安定の拡大と強化、テロとの戦いに向けた支援は、各国政府の高官の責任ある、現実的な発言や行動を必要としていると強調しました。
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