イラン外相、「イランが地域の情勢不安の原因だとするサウジの主張はこっけい」
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イランのザリーフ外務大臣が、「サウジアラビアが、自らテロリストを扇動し、イエメン戦争をしかけておきながら、イランを情勢不安の元凶だと非難していることは、全く滑稽である」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 20, 2017 21:52 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外務大臣
    ザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、「サウジアラビアが、自らテロリストを扇動し、イエメン戦争をしかけておきながら、イランを情勢不安の元凶だと非難していることは、全く滑稽である」と語りました。

ザリーフ大臣は19日日曜、ツイッターで、「サウジアラビアの国王が、イランを情勢不安の元凶であると吹聴しておきながら、自らテロリストを扇動し、イエメンを軍事攻撃し、カタールを孤立に追い込み、レバノン危機を煽っているとは、実に滑稽である」と述べています。

ザリーフ外務大臣(左)、チャブシオール外務大臣(右)、ラブロフ外務大臣(中)

また、トルコ・アンタルヤでのイラン、トルコ、ロシアの外相会合について、「イランは、シリアで成立した停戦を拡大するため、ロシアやトルコと協力している」としました。

さらに、「イラン、トルコ、ロシアはシリア危機の関係勢力間の包括的な対話の実施に向けた用意がある」と語っています。

シリアでの停戦の保障国となっているイラン、ロシア、トルコの外相会合は19日日曜、アンタルヤにてシリア危機に関する協議を目的に開催されました。