イラン大統領、「イランの外交政策の基本は、世界との建設的な協力」
11月 29, 2017 18:57 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「イランの外交政策は、世界との誇りを伴った建設的な協力だ」と語っています。
ローハーニー大統領は、28日火曜夜、テレビで生放送されたインタビューで、「イランは常に、地域の問題を、対決ではなく対話によって解決しようと努めてきた」と語りました。
また、イラクやシリアのテロとの戦いへのイランの支援、イラクのクルド人自治区の問題に関するイラン、イラク、トルコの協力に触れ、「イランは、地域の安全を追い求めている」と語りました。
さらに、「イランは、サウジアラビアをはじめとする地域のわずかな国を除き、ロシア、トルコ、イラク、カタール、アフガニスタン、パキスタンなどの国々と良好な関係を築いている」としました。
ローハーニー大統領は、サウジアラビアは、カタール、イラク、シリア、レバノンの政策に失敗したとし、「サウジアラビアは、誤った行動を続けても、自分たちの問題を増やすだけだ」と語りました。
さらに、イランとEUの良好な関係にも触れ、イランと世界各国との貿易関係の改善を明らかにしました。
また、イランは、地域におけるエネルギー、鉄道、インターネットの中心だとし、「イランは近隣諸国の多くと電力分野でも協力している」と述べました。
また、まもなく、イランの鉄道がすべての近隣諸国とつながることを明らかにしました。
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