フランス大統領、「イランとの建設的な関係を追求」
12月 19, 2017 15:29 Asia/Tokyo
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マクロン大統領
フランスのマクロン大統領が、フランスは、イランとの対話や建設的な関係を求めている、と強調し、「核合意は、イランとフランスの協力の基盤であり、変更はできない」と語りました。
ファールス通信によりますと、マクロン大統領は18日月曜、フランス・パリ駐在のデルフィー・イラン大使と会談し、「フランスは、地域情勢に関するイランとの対話を希望しており、両国の省庁が良好な関係にあることに満足している」と語っています・
一方のデルフィー大使もこの会談で、核合意実施や制裁解除の後の政治、経済、文化、学術面での協力拡大を初めとする二国間関係が、プラスの動向を示していることにふれ、「昨年1月に、イランのローハーニー大統領がパリを訪問した後、二国間関係の向上に向けた大きな足がかりとなる下地ができた」と述べました。
また、地域情勢に関するイランの立場を説明し、「イランは、対話による地域問題の解決を強調しており、外国による干渉や意見の押し付けといった行動の全てに反対である」としています。
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