イラン外相、「イランはEU3カ国との諮問会議を提案」
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イランのザリーフ外務大臣が、「イランとEU3カ国の核合意に関する諮問会議が開催されるが、この問題に関する一部の報道は根拠のないものだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 08, 2018 19:35 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外務大臣とEUのモゲリ-ニ代表
    ザリーフ外務大臣とEUのモゲリ-ニ代表

イランのザリーフ外務大臣が、「イランとEU3カ国の核合意に関する諮問会議が開催されるが、この問題に関する一部の報道は根拠のないものだ」と語りました。

ザリーフ外相は、8日月曜、テヘラン安全保障会議の傍らで記者団に対し、「最近の核合意の重要性や、この合意に対するアメリカの破壊的な政策に注目し、イランは、核合意に関するEU3カ国、イギリス、フランス、ドイツとの諮問会議の開催を提案した」と語りました。

また、この会議に関して根拠のない報道を行おうとする、西側のメディア、特にシオニスト政権イスラエルのメディアの努力に触れ、「これらのメディアの世論操作に反し、今回の会議は、イラン国内の問題にはまったく関係がない」と語りました。

さらに、アメリカによる最近のイランの暴動の悪用に触れ、「国連安保理で、アメリカがイラン国民に対して圧力を行使し、不適切なやり方が存在するにも拘わらず、アメリカはこの問題に関して孤立しており、世界のすべての人は、安保理の理事国が、核合意の維持とイラン内政への不干渉について語ったのを目にした」と語りました。

イランの暴動

 

先月28日から数日間、イランの一部の都市で、人々が集会を開き、スローガンを叫び、破綻した金融機関の預金状況の不透明さや物価の高騰、政府の管理能力の弱さに抗議しました。

この集会の一部が、外国の支援を受けた暴徒らによって暴動に発展しました。

国連安保理の理事国の多くは、今月5日、イランの最近の情勢について話し合うためにアメリカの圧力によって開催された会合で、アメリカに抵抗し、アメリカが、イランの暴徒を支持するなどして、自分たちの目的を果たすために機会を利用するのを許しませんでした。