イラン外相、「核合意の参加国は、合意の実施に関して共に確信すべきだ」
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イランのザリーフ外務大臣が、ロシアのラブロフ外務大臣とモスクワで会談し、核合意の参加国は、核合意を真剣に実施しようとしていることに関して、共に確信を持てるようにすべきだとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 11, 2018 17:15 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外務大臣とラブロフ外務大臣
    ザリーフ外務大臣とラブロフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、ロシアのラブロフ外務大臣とモスクワで会談し、核合意の参加国は、核合意を真剣に実施しようとしていることに関して、共に確信を持てるようにすべきだとしました。

ザリーフ外相は10日水曜、この会談で、「核合意は近年における国際社会のわずかな成果の一つであり、IAEA国際原子力機関は、繰り返しイランの責務履行を認めている」と語りました。

また、残念ながら、一部の核合意参加国は、完全に責務を守っていないばかりか、この合意に関して大変破壊的な政策を取っているとしました。

さらに、イランとロシアの協力は、地域のテロや過激派との戦いにおいて、重要な役割を果たしているとしました。

ラブロフ外相も、この会談で、イランは完全な形で核合意のすべての責務を遵守しているとしました。

また、IAEAの天野事務局長もイランの核合意の遵守を認めているとしました。

さらに、ロシアは核合意の実施と大量破壊兵器の不拡散における問題の解決を支持しているとしました。

ザリーフ外務大臣とラブロフ外務大臣

 

ザリーフ外相は、アメリカ下院でイランの扇動者を支持する決議が可決されたことに反応し、アメリカの言動はもはや誰にとっても重要ではないとしました。