ロシア外相、「核合意の維持は、今年のロシア政府の優先事項」
1月 15, 2018 19:06 Asia/Tokyo
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ロシアのラブロフ外務大臣
ロシアのラブロフ外務大臣が、核合意の維持は、今年のロシア政府の政策の優先事項だと発表しました。
ロシアトゥデイによりますと、ラブロフ外相は、15日月曜、核合意を維持するためのロシアの努力を強調し、「アメリカのトランプ大統領の核合意に関する最近の立場が楽観的な見方を高めることはなく、彼の目的は、核合意を破棄することだ」と語りました。
さらに、「アメリカは、自分たちの目的を推進するために、国際分野で違法な手段に訴えており、それが不可能になって、自分たちの計画が薄れていくことを感じたとき、制裁を行使する」としました。
トランプ大統領は、今月12日、核合意を実施する中で、イランに対する核関連の制裁停止を延長しました。
しかし同時に、新たに14の個人と団体を制裁の対象とし、議会の核合意に関する承認事項に署名するための4つの条件を提示しました。
これらの条件は、この国際合意に反するものとなっています。
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