イラン外務省、「イランのミサイル計画は協議できない」
1月 17, 2018 20:27 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、イランの政府高官が地域問題やミサイル計画に関して詰めの協議を行うことを認めたとする、イギリスの新聞フィナンシャルタイムズの報道を否定しました。
ガーセミー報道官はこのフィナンシャルタイムズの主張を否定し、イランのミサイル計画は完全に防衛、抑止力のためのものであり、ほかの国に対するものでなく、根拠のない主張が、イランの原則的な立場に変化を及ぼすことはないないとしました。
また、「イランはどの国に対しても、国内問題や防衛政策、特にミサイル計画に干渉することを容認しない」と述べました。
さらに、イランの地域政策は、肯定的かつ建設的で、地域と世界の安全と平和を強化するためのものだとして、「悪意あるものや過激派は、地域の安定や安全を助けることができないからといって、テロとの戦いや治安対策で多くの代償を支払ってきたイランの役割を無視し、地域の混乱とテロを拡大すべきではない」と語りました。
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