イラン外務省、「防衛力強化の権利を譲ることはない」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランはイスラムと国の教えに従うことで、国の防衛力を強化するための合法的な権利を、少しも譲ることはない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 04, 2018 17:38 Asia/Tokyo
  • イランのミサイル
    イランのミサイル

イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランはイスラムと国の教えに従うことで、国の防衛力を強化するための合法的な権利を、少しも譲ることはない」と語りました。

ガーセミー報道官は、国民の安全保障と利益を守る中での、イスラム体制の否定できない権利を強調し、「イランは全力で、特にミサイル分野での、必要な防衛戦略や計画を追求する」と述べました。

また、「イランは国の安全保障と自国民の防衛のため、他国の許可を待つことはなく、イラクのサッダーム政権によるイラン・イラク戦争の時期のイランの都市に対するミサイル攻撃と人々の虐殺の経験を決して忘れることはない」と語りました。

さらに、「この40年間の経験は、イランの革命と体制、人々の敵が、イランの安全保障や防衛の基盤や能力を弱めるようと多くの努力を行い、常にイスラム体制に対する不均衡な軍事バランスを確立しようとしてきたことを示している」と強調しました。

ガーセミー報道官

 

ガーセミー報道官は、明らかに、イランの能力は世界と地域における敵の陰謀を失敗させる要因となり、彼らにあらゆるおろかな行動を踏みとどまらせることになるとしました。

また、イランの近隣諸国、特にペルシャ湾岸諸国に対して、「イランの能力は明らかに、安全、安定をもたらし、侵略的な性質を持つ人物にとっての障害になる」と語りました。