イラン外務省報道官、「イギリス政府は、イエメン戦争で侵略者を支援している」
2月 27, 2018 16:23 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、「イギリス政府は、イエメン戦争の終結を訴えながら、侵略者を支援している」と語りました。
ガーセミー報道官は、26日月曜、定例記者会見で、「イランはイエメンの武器制裁に違反している」とした、イエメンを巡るイギリスの決議案についてのIRIB国際放送記者の質問に対し、「イギリス政府は不誠実な態度を取っており、侵略者を支援している」と語りました。
また、26日夜のイエメンに関する国連安保理の会合についても、「イランが望んでいたのはイエメンに対する攻撃の停止であり、決議を採択しても、イエメンの平和と安定の助けにはならない」と述べました。
さらに、シリア北部アフリンでの紛争の継続について、「イラン、ロシア、トルコの大統領による最近の話し合いの中で、3カ国は5月にトルコで会談を行い、3カ国の外相も、アスタナプロセスの中で協議を行うことになった。これらの協議は、見解の対立を解消するのに効果的であり、シリアのテロとの戦いと治安の回復に向けた努力を促すものになるだろう」と語りました。
ガーセミー報道官は、地域問題に関してイランとヨーロッパが協議を行うことで合意したとする報道についても、「イランは、すべての問題、地域・国際問題について、すべての国と意見を交換している」と述べました。
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