イラン外務省、「アメリカとイギリスの行動はイエメンの侵略者に合法性を与えるためのものだった」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、「この3年間における国連安保理でのアメリカとイギリスの行動は、建設的でなく、また、イエメンの侵略者に合法性を与えるものだった」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 28, 2018 19:09 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、「この3年間における国連安保理でのアメリカとイギリスの行動は、建設的でなく、また、イエメンの侵略者に合法性を与えるものだった」と語りました。

国連安保理は、26日月曜、イエメンに関する2つの決議案を検討するため、会合を開きました。

イエメンの武器制裁を2019年2月まで延長するロシアの決議案は、全会一致で可決されましたが、想定されていたように、イギリスの決議案はロシアの拒否権行使により却下されました。

ガーセミー報道官は、「イギリスの決議案は、非現実的だったために採択されず、特にアメリカにとって、国際舞台における新たな失敗となった」と語りました。

また、イエメンの抑圧された人々に対する、3年間の絶え間ない攻撃の継続に懸念を示し、外国軍の侵略と、罪のない人々の虐殺を停止するための、国際社会の断固とした措置が必要だと強調しました。

さらに、国連安保理における一部の国の誤った行動に触れ、国連安保理での3年間のアメリカとイギリスの行動は、誤りに満ち、非建設的であり、停戦のために国際的なプロセスを活用するのではなく、侵略者に合法性を与え、その戦争犯罪を隠すためだけのものだとしました。