イラン外相、ブルガリアの大統領と会談
2月 28, 2018 16:30 Asia/Tokyo
-
ザリーフ外務大臣とラドヴォヴ大統領
ブルガリアのラドヴォヴ大統領が、同国の首都ソフィアでイランのザリーフ外務大臣と会談し、イランとの経済関係の強化は、ブルガリアの優先事項の一つだとしました。
イルナー通信が報じたところによりますと、ラドヴォヴ大統領は28日水曜、ザリーフ大臣との会談において、地域におけるイランの重要な地位や役割に触れ、「ブルガリアは、緊迫した中東地域におけるイランの役割や、平和と安定の樹立に向けたイランの努力を支持する」と述べました。
一方のザリーフ大臣もこの会談において、イランと6ヶ国による核合意に対するブルガリアの支持に触れ、「IAEA・国際原子力機関の数々の報告から、イランが完全に、核合意の取り決めを履行していることが分かっている中、6ヶ国の一員であるアメリカはこれに関して妨害行為を行っている」と語りました。
ザリーフ大臣はさらに、地域のテロや過激派との戦いにおけるイランの建設的な役割について触れ、「イランは常に、地域でテロと対抗しているが、地域の一部の国はテロリストを支援している」としました。
タグ