イラン国営石油会社、ロシア企業と油田開発契約を締結
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イラン国営石油会社が、イラン南西部の2つの共同油田の開発契約を、ロシアの企業と締結しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 15, 2018 12:38 Asia/Tokyo
  • イランのザンゲネ石油大臣
    イランのザンゲネ石油大臣

イラン国営石油会社が、イラン南西部の2つの共同油田の開発契約を、ロシアの企業と締結しました。

アーバーン油田と、西パーイダール油田は、イランとイラクの共同油田です。

イラン国営石油会社とロシアのOAOザルベジネフトの契約は、10年の契約期間が設定されています。

この契約では、10年間で最大日量4万8000バレルの生産量の増加を実現することが目標とされています。

現在のこの2つの油田の生産量は、日量3万6000バレルです。

イランのザンゲネ石油大臣は、14日水曜、この契約の調印式で、「OAOザルベジネフトとの契約により、現在の年間3700万バレルから、1億500万バレルに生産量が増加することになる」と語りました。

また、「この契約の実施により、イランの石油生産量は、1億6700万バレル増加し、現在の石油価格で計算すると、これは40億ドルに相当する」と述べました。

 

イランとロシアの旗