イラン外務次官、「核合意は再協議のできない問題だ」
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イランのアラーグチー外務次官が、15日木曜夜、核合意の内容を変更しようとするアメリカの努力に対し、「この国際合意は、再協議のできない問題だ」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 16, 2018 13:36 Asia/Tokyo
  • イラン外務次官、「核合意は再協議のできない問題だ」

イランのアラーグチー外務次官が、15日木曜夜、核合意の内容を変更しようとするアメリカの努力に対し、「この国際合意は、再協議のできない問題だ」と強調しました。

イルナー通信によりますと、核合意合同委員会の会合に出席するため、オーストリアのウィーンを訪問しているアラーグチー次官は、イランは、IAEA国際原子力機関の10度の報告でも認められているように、これまで核合意に対する取り決めを履行してきたと強調し、すべての関係国に、この合意の取り決めを完全に実施するよう求めました。

核合意合同委員会の会合は、16日金曜、ウィーンで開催されます。

アラーグチー次官は、EU、ロシア、フランス、ドイツの代表団とのウィーンでの会談に触れ、「二者協議の中で、相手側、特にアメリカの取り決め違反に関して一つずつ説明した」と語りました。

アラーグチー次官は、核合意の一部の関係国の立場は、完全にイランに近いものだが、一部の国の立場は、アメリカによる核合意の違反を裏付けているとし、今回の合同委員会の会合では、制裁解除の問題に議論が集中するだろうとしました。