イラン石油相、「イランの石油産業は敵の標的」
3月 19, 2018 14:40 Asia/Tokyo
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イランのザンゲネ石油大臣
イランのザンゲネ石油大臣が、アメリカや一部の地域諸国のイランへの敵対行動は、イランの石油産業に集中しているとしました。
IRIB通信によりますと、ザンゲネ大臣は、18日日曜、イラン国内での複数の油田開発に関する契約の調印式の傍ら、「イランの石油産業の開発や豊富な石油・天然ガス資源は、アメリカと一部の地域諸国の敵対のターゲットになっている」とし、「敵は、我々が国内の能力によってエネルギー分野でこれほどの発展を遂げるとは予想していなかった」と述べました。
また、カタールと共有する南パールスガス田の第6フェーズの操業開始と、過去2年のこのガス田からの採掘量が日量1億5000万立方メートル増加したことに触れ、「こうした成功は、イランの発展を望まない敵の怒りを引き起こしている」と語りました。
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