ブラジル、イランの核活動を支援
4月 11, 2018 19:53 Asia/Tokyo
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ザリーフ外務大臣とテメル大統領
イランのザリーフ外務大臣が、ブラジルの首都ブラジリアで、テメル大統領をはじめとするブラジルの政府高官と会談しています。
ザリーフ外相は、10日火曜夜、テメル大統領との会談で、イランとブラジルの関係が経済的に深い関係になるのと同時に、両国の貿易にバランスが生まれるよう求めました。
ザリーフ外相は、エネルギー、トランジット、農業、先端技術の分野での、イランとブラジルの協力の土台に触れ、二国間協力における銀行問題の解消を求めました。
さらに、イランは、石油・天然ガス産業へのブラジルの投資を受け入れる用意があるとしました。
また、平和的核技術を保有するイランの権利に対する、ブラジル政府の立場に感謝を述べ、ブラジルとの意見交換と政治的な対話の継続を求めました。
一方のテメル大統領もこの会談で、石油・天然ガス分野での両国の協力の拡大を強調しました。
ザリーフ外相は、10日朝、アフリカ・南米諸国を歴訪する中で、セネガルのダカールから、2カ国目のブラジルのブラジリアに入りました。
ザリーフ外相は、ブラジルの後、ウルグアイに向かい、その後、ナミビアを訪問します。
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