イラン、アラブ4者委員会の声明を否定
4月 13, 2018 18:46 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、13日金曜、アラブ4者委員会の声明を否定し、アラブ連盟の事務局長も出席して行われたこの委員会の声明のすべての項目は、偽りで根拠がないとしました。
アラブ連盟の外相らは、12日木曜に発表された、サウジアラビアでの会合の最終声明で、「イランはアラブ諸国の内政に干渉しており、この行動は、地域の平和と安全を脅かしている」と主張しました。
アラブ連盟の外相らはまた、ペルシャ湾に浮かぶイラン3島の領有権に関するアラブ首長国連邦の主張を繰り返し、この問題に関する同国のあらゆる措置を支持しました。
イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は、この声明の内容を否定し、これらの主張は根拠がないとし、「このような流れが続けば、地域はこれまで以上に安定と平穏から遠ざかることになる」と語りました。
また、数日以内に開催される予定の、アラブ連盟の首脳会合が、地域の安定に貢献している国と現在の危機の要因を知り、地域の政治的な歴史をもとに、現実的な見方によって、アラブ・イスラム諸国の協調に向かうことを期待しているとしました。
アラブ連盟の首脳会合は、今月15日、サウジアラビアのリヤドで開催されます。
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