イラン・南パールス地区の生産品の輸出が17%増加
4月 25, 2018 18:00 Asia/Tokyo
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イラン・南パールス地区の生産
先月のイラン南部・南パールス地区の生産品の輸出額が、12億4949万2000ドルに達し、昨年の同じ時期に比べて17%増加しました。
南パールス・エネルギー経済特別区のプールヘイダル税関長は25日水曜、イルナー通信のインタビューで、この地区の製品の先月の輸出量は235万9734トンに達したとしています。
また、「これらの製品には、液化ガスやメタノール、プロパン、ポリエチレンなどが含まれている」と述べました。
南パールス地区の生産品の最大の輸入国は、中国、日本、韓国、インド、香港、インドネシア、トルコ、エジプト、アラブ首長国連邦、そしてクウェートとなっています。
南パールスガス田は、世界最大のガス田であり、イランとカタールの国境線上に位置しています。
このガス田における埋蔵量は、天然ガスが14兆立方メートル、さらにLPGが180億バレルであり、世界の天然ガス埋蔵量全体の8%、イランにおける埋蔵量のおよそ半分を占めています。
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