イラン外務省報道官、「アメリカ国務長官は世界情勢とは疎遠」
May 27, 2018 16:44 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官、アメリカのポンペオ国務長官の表明への反応として、ウラン濃縮に関するイランの権利は認められており、その技術も独自のものとなっている、としました。
ポンペオ長官は、改めて、干渉的な表明の中で、「アメリカは、ウラン濃縮や核物質の生産をイランにとってふさわしくないと考える」とし、「もし、イランが核技術を追求するのなら、その技術を輸入すべきだ」と語りました。
イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官はこの表明に反論し、「アメリカ国務長官は、遅れて十分に調査せずに、外交政策やウラン濃縮問題に口を出しており、同長官は、現実や世界の情勢とは疎遠である」としました。
さらに、「ポンペオ長官は、既に失敗したアメリカの元政府高官の発言を繰り返している」とし、「同長官に対し、再び問題を注意深く調査するよう勧告する」と述べました。
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