イラン南東部で、麻薬7トンが摘発、押収
May 28, 2018 18:32 Asia/Tokyo
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イランの警察
イラン警察のアシュタリー司令官が、同国の南東部のスィースターン・バルーチェスターン州で麻薬7トンが摘発、押収されたことを明らかにしました。
アシュタリー司令官は28日月曜、イラン南東部の町ザーヘダーンで記者団に対し、「スィースターン・バルーチェスターン州でのイラン警察による2つの個別作戦により、27日日曜、各種の麻薬7トンが武器弾薬、その他の軍需物資や車両などとともに摘発、押収された」と語っています。
また、「イランの情報機関の隊員により、麻薬密輸業者5名が逮捕されるとともに、車両4台も押収された」と述べました。
さらに、「残念ながら、イランに麻薬を密輸するマフィアは、自らの目的達成のためにあらゆる手段を駆使し、爆発物、軽量武器などにより、その利潤追求的な目的を果たそうとしている」としています。
イランは、世界における麻薬対策の先進国であり、これまでに麻薬対策活動により3000人以上の犠牲者とさらに多くの負傷者を出しており、国連からも麻薬対策の旗手とされています。
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