イラン外務省、「アメリカ、他国は、他国の法的措置に干渉する立場にはない」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、イランの警官の殉教に関わった死刑囚の死刑執行に対するアメリカの干渉的な声明を非難しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 20, 2018 15:25 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、イランの警官の殉教に関わった死刑囚の死刑執行に対するアメリカの干渉的な声明を非難しました。

アメリカ国務省は、18日月曜、干渉的な声明の中で、イランの警官3人の殉教に関わった死刑囚に対する死刑執行を非難しました。

イランの警官3人の殉教に関わった死刑囚

 

今年2月19日、テヘラン北部の通りで取り締まりにあたっていた警官にバスが突っ込み、この攻撃で、3人の警官が殉教しました。

 

 

ガーセミー報道官は、「被告は、イランにおける法的プロセスを経た後で罪を認めたために有罪と見なされ、報復刑が言い渡された。この判決は、この人物の個人的な信条とは何の関係もない」と語りました。

さらに、「現在、国際的な取り決めへの違反で知られ、この1年、多くの国際的な合意から一方的に離脱し、その責務を逃れているアメリカ政府は、他国の国内の法的な措置に対して干渉したり、非難したりする立場にはない」としました。

また、「アメリカ大統領による移民への差別や人権に反する法律、特に親と子を引き離すゼロトレランス政策は、多くの国、国際機関、世界の要人の抗議を招いただけでなく、アメリカ政府に最も近い人物からも反対されている」と語りました。