インド外相、「対イラン制裁に反対」
6月 24, 2018 12:51 Asia/Tokyo
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ホダーバフシュ州知事とスワラージ大臣
インドのスワラージ外務大臣が、インドは、イランに対するアメリカの一方的な制裁に反対するとし、「インドは、国際条約や相互尊重に基づき、イランとの友好関係を継続する」と述べました。
スワラージ大臣は23日土曜、ヨーロッパ諸国歴訪から帰国する途中、イラン北西部東アーザルバーイジャーン州のタブリーズ空港で、同州のホダーバフシュ州知事と会談し、「フランスの大統領をはじめとする、ヨーロッパ各国の政府高官との会談において、ヨーロッパ諸国が、イランとの間に調印した核合意の取り決めを履行すべきことが強調された」と述べました。
また、イランとインドの協力の拡大を強調し、「インドは、イランとの取り引きにおいて、ユーロを使用する意向がある」と強調しました。
スワラージ大臣は、22日金曜、ベルギー・ブリュッセルで、EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表と会談し、核合意の維持に向けたEUの努力を求めました。
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