イラン外務省報道官、地域でのテロが、アメリカの誤った政策の結果」
6月 30, 2018 17:26 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、地域におけるイランの役割に関するアメリカのポンペオ国務長官の表明に反応を示し、「地域の情勢不安、過激主義、テロの拡大といった危機はアメリカの誤った政策の結果である」としました。
ポンペオ長官は、根拠のない主張の中で、ペルシャ湾の情勢不安の責任はイランにあるとしました。
ガーセミー報道官は29日金曜、ポンペオ長官の偽りの表明では、アメリカが数千キロ離れた場所から西アジアに干渉し、情勢不安を引き起こす現実を隠蔽することはできず、アメリカは自らの誤った政策について地域や世界の人々に回答すべきだ」と語りました。
また、「イラン恐怖症といった使い古された口実によって、危機を拡大し、兵器購入などによって地域諸国から搾取している」と述べました。
さらに、「現在、イエメンで女性、子供、高齢者など罪のない民間人がサウジアラビアの空爆に耐えている苦しみは、アメリカ政府の許可や支持、資金や兵器面での支援によって行われている」としました。
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