EU上級代表、イランとの経済関係の正常化に向けた具体的な行動を強調
7月 07, 2018 13:27 Asia/Tokyo
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EUのモゲリーニ外務安全保障政策上級代表
EUのモゲリーニ外務安全保障政策上級代表が、イランとの経済関係の正常化に向けて、具体的な行動を取ることの必要性を強調しました。
イルナー通信によりますと、モゲリーニ上級代表は6日金曜、オーストリア・ウィーンで行われた核合意合同委員会の外相会合の終了後、「この会合のメンバーは、誠意を持って、建設的な雰囲気の中で核合意を維持し、イランとの経済関係の正常化に向けて、具体的な行動を取ることの必要性を強調した」と語りました。
また、IAEA国際原子力機関の11回目の報告と、イランの核合意の遵守に触れ、この会合の参加者は、イランの核合意遵守を歓迎し、イランがこの合意を完全に遵守していることを認めたとしました。
アメリカの核合意離脱後から初めてとなる核合意合同委員会の会合は、およそ2時間半にわたり行われました。
報道によりますと、この会合で、モゲリーニ上級代表が発言した後、イランのザリーフ外務大臣が、核合意に対するイランの立場を説明したということです。
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