この数日でイラン国内で15トン以上の麻薬が摘発
7月 15, 2018 20:00 Asia/Tokyo
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イランにおける麻薬の摘発
イラン麻薬対策本部のある関係者が、今月7日から13日までの間に、15トン168キロに上る麻薬が摘発されたことを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、イラン麻薬対策本部のハーディーネジャード国際担当副部長は、「この期間中に摘発された麻薬の量は、今年の6月30日から7月5日までに摘発された量と比較して79%増えている」と語っています。
また、「これらの15トン以上の麻薬は、1182回にわたる作戦で摘発されたものであり、またこれらの作戦では麻薬密輸業者から4丁の武器も押収された」と述べました。
さらに、「これらの麻薬の46%以上は、イラン南東部のスィースターン・バルーチェスターン州とケルマーン州で摘発された」としています。
イランは麻薬対策の最前線とされ、これまでに麻薬対策活動により3000人以上の殉教者とそれ以上の負傷者を出しています。
国連は、イランを麻薬対策の先進国としています。
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