プーチン大統領、トランプ大統領の核合意に対する立場を批判
7月 17, 2018 17:45 Asia/Tokyo
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プーチン大統領とトランプ大統領の共同記者会見
ロシアのプーチン大統領が、アメリカのトランプ大統領による核合意からの離脱を批判し、「ロシアは、この問題に関する懸念を表明した」と語りました。
ファールス通信によりますと、プーチン大統領は、16日月曜、フィンランドの首都ヘルシンキでトランプ大統領と共同記者会見を行い、「IAEA国際原子力機関は、特に核合意にもかかわらず、イランの核活動を監視しており、この活動の平和性を保障している」と語りました。
このプーチン大統領の発言は、「プーチン大統領と、イランの核の野望を阻止するための圧力行使について話した」、としたトランプ大統領の記者会見での発言を示唆しています。
トランプ大統領は、テロ組織、特にISISに対するアメリカのさまざまな支援には触れずに、「プーチン大統領と、イランはISISの敗北の利益を得るべきではないということについて話した」と語りました。
トランプ大統領は、核合意に対する自身の立場へのプーチン大統領の批判を無視し、「アメリカとロシアの関係がこれほど悪化したことはなかったが、その状況は、数時間前から変わった」と述べました。
トランプ大統領は、「就任以来、外交と協力を衝突よりも優先してきた」と主張しました。
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