イラン駐在イタリア大使、「イタリアはイランとの経済関係を維持することを強く求めている」
7月 23, 2018 14:33 Asia/Tokyo
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イラン駐在のコンチャトーリ・イタリア大使
イラン駐在のコンチャトーリ・イタリア大使が、イランとイタリアの貿易総額が昨年50億ドルを上回ったことに触れ、「イタリアはイランとの経済関係を維持することを強く求めている」と強調しました。
コンチャトーリ大使は、イルナー通信とのインタビューで、「アメリカの核合意離脱後、イランとイタリアが良好な経済協力を維持する上で助けとなる、一部の合意について対話することが必要だ」としました。
また、イタリアはヨーロッパにおけるイランの最大の貿易パートナーだとして、イタリアは核合意後、いくつかの大きな契約をイランと締結しており、両国は、これまで通り経済協力を続けることができるとしました。
さらに、核合意と、ヨーロッパがそれを支持していることについて、「イタリアは現在、ヨーロッパが核合意に対する支援を続けられるように、行動を取っている」と語りました。
イタリアのオンライン新聞イル・フリウリは、今月19日、デモンテ上院議員の話として、EUはイランで活動している企業をアメリカの制裁復活から守ると伝えました。
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