トランプ大統領、「イランと対話する用意がある」
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アメリカのトランプ大統領が、イランに対する敵対発言や脅迫、制裁などの圧力を強めている中で、イランの政府高官と話し合う用意があることを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 31, 2018 13:50 Asia/Tokyo
  • アメリカのトランプ大統領
    アメリカのトランプ大統領

アメリカのトランプ大統領が、イランに対する敵対発言や脅迫、制裁などの圧力を強めている中で、イランの政府高官と話し合う用意があることを明らかにしました。

IRIB通信によりますと、トランプ大統領は、30日月曜午後、ホワイトハウスでイタリアのコンテ首相と共同記者会見を行い、「無条件でイランの政府関係者のそれぞれと会う用意がある」と語りました。

トランプ大統領は、アメリカの核合意からの離脱について、「もし彼らが会いたいのであれば、無条件で、いつでもさまざまな問題に関する話し合いに応じる」と述べました。

この発言後、イランのアブーターレビー大統領顧問は、この提案はプロパガンダだとし、「対話こそ、文明社会における対立の解決法だと考える人々は、それを遵守する必要がある」と語りました。

こうした中、アメリカのポンペオ国務長官は、大統領の立場とは異なり、イランとの協議に条件を提示しました。

トランプ大統領は、5月8日、イランに対して根拠のない非難を繰り返し、アメリカの核合意からの離脱と核関連の対イラン制裁の復活を発表しました。

このトランプ大統領の行動は、国内外の大きな非難を招きました。

イギリス、フランス、ロシア、中国、ドイツ、EUは、核合意の一員として、この国際合意を支持することを強調しています。