アメリカ政府高官、イランとの対話に関して見解に食い違い
7月 31, 2018 14:47 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
アメリカのトランプ大統領が、無条件でイランの政府高官と協議する用意があると主張した後、アメリカ国家安全保障会議の報道官が、それとは矛盾する発言の中で、イランに対して条件を提示しました。
フランス通信によりますと、トランプ大統領の最近の発言とは異なる見解が表明される中、アメリカ国家安全保障会議のマークス報道官が、「イランが立場を具体的に変更すれば、対イラン制裁を解除する」と語りました。
アメリカのポンペオ国務長官も、アメリカの多くの専門家によって、トランプ大統領の立場を改めるためのものと呼ばれた行動の中で、「イランとの対話を支持するが、それを実施するには条件がある」と語りました。
トランプ大統領は、就任後、イランの人々に対して圧力をかけると共に、イランとの貿易関係を停止するために各国に対しても圧力をかけてきました。
トランプ大統領はこの中で、30日月曜、ホワイトハウスで、「無条件でイランと話し合う用意がある」と主張しました。
その一方で、トランプ大統領は、イタリアのコンテ首相との共同記者会見で、各国に対し、イランへの圧力を呼びかけました。
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