イラン大統領顧問、イランとの協議の用意に関するトランプ大統領の発言に反応
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イランのアブーターレビー大統領顧問が、イランとの協議に関するトランプ大統領の提案を受け、「対立の解決法として対話を信じる人々は、それを遵守すべきだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 31, 2018 15:33 Asia/Tokyo
  • イランのアブーターレビー大統領顧問
    イランのアブーターレビー大統領顧問

イランのアブーターレビー大統領顧問が、イランとの協議に関するトランプ大統領の提案を受け、「対立の解決法として対話を信じる人々は、それを遵守すべきだ」と語りました。

イルナー通信によりますと、トランプ大統領が、イランの政府関係者との無条件の協議の容易について発言した数時間後、アブーターレビー顧問は、この提案はプロパガンダだとし、「文明社会の対立の解決法として対話を信じる人々は、それを遵守すべきだ」と述べました。

アブーターレビー顧問は、「昨年、国連総会でイランの偉大な国民の警告を受け、アメリカの政府高官は、両国の首脳会談の問題を提起した」と述べました。

さらに、「現在、アメリカが核合意から離脱した後、トランプ大統領は、イラン側との無条件の協議を提起した。その最大の目的は、アメリカの核合意における約束不履行から世論の目を逸らすことにある」と述べました。

また、イランの偉大な国民への敬意、敵対の減少、アメリカの核合意復帰は、イランとの困難な関係を平坦にするものだとし、「2013年の国連総会で、当時のローハーニー大統領とオバマ大統領が電話で会談したことは、対話を義務付けることで、信頼構築に向かうことができるという考えに基づいたものだった」と語りました。

トランプ大統領は、30日月曜、ホワイトハウスでイタリアのコンテ首相と共同記者会見を行い、「イランの体制責任者と無条件で話し合う用意がある」と述べました。

トランプ大統領は、核合意からの離脱について擁護し、「もしイラン側が会いたいと言えば、無条件でいつでも会い、さまざまな問題について話し合う用意がある」と述べました。

トランプ大統領は、5月8日、イランに対して根拠のない主張を繰り返し、アメリカの核合意からの離脱と対イラン制裁の復活を発表しました。

これは国内外の大規模な非難に直面しました。

イギリス、フランス、ロシア、中国、ドイツ、EUは、「この国際合意を支持する」と強調しています。