中国、再び米の対イラン制裁を受容しない意向を強調
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中国外務省の陸慷(りく・こう)報道官が、アメリカによる一方的な対イラン制裁に反対する意向を、改めて表明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 11, 2018 13:17 Asia/Tokyo
  • 中国外務省の陸慷(りく・こう)報道官
    中国外務省の陸慷(りく・こう)報道官

中国外務省の陸慷(りく・こう)報道官が、アメリカによる一方的な対イラン制裁に反対する意向を、改めて表明しました。

ファールス通信によりますと、陸報道官は10日金曜、「中国は、これまで常にアメリカによる一方的な制裁行使に反対してきた」と語っています。

中国はこれ以前にも、アメリカが一方的に行使する対イラン制裁を受容しない、と強調していました。

このほかにも、EUやロシア、トルコを初めとする多くの国が、アメリカによる制裁に従わない意向を表明しています。

アメリカのトランプ大統領は今月5日、大統領令を発し、イランに対する違法な制裁の一部の再発動を命じました。

トランプ大統領はその後、声明を発表し、「イランとの経済関係を停止しない国は、重大な結果に直面することになる」と表明しています。