中国、再び米の対イラン制裁を受容しない意向を強調
8月 11, 2018 13:17 Asia/Tokyo
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中国外務省の陸慷(りく・こう)報道官
中国外務省の陸慷(りく・こう)報道官が、アメリカによる一方的な対イラン制裁に反対する意向を、改めて表明しました。
ファールス通信によりますと、陸報道官は10日金曜、「中国は、これまで常にアメリカによる一方的な制裁行使に反対してきた」と語っています。
中国はこれ以前にも、アメリカが一方的に行使する対イラン制裁を受容しない、と強調していました。
このほかにも、EUやロシア、トルコを初めとする多くの国が、アメリカによる制裁に従わない意向を表明しています。
アメリカのトランプ大統領は今月5日、大統領令を発し、イランに対する違法な制裁の一部の再発動を命じました。
トランプ大統領はその後、声明を発表し、「イランとの経済関係を停止しない国は、重大な結果に直面することになる」と表明しています。
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