米大統領、「イランが協議要請を受諾せずとも問題なし」
8月 21, 2018 18:41 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、イランの政府関係者との会談要請が拒否されたことに反応し、「重要な問題ではない」と語りました。
ファールス通信によりますと、トランプ大統領は20日月曜、ロイター通信のインタビューで、「イランが望むならば、こちらもそれに応じる用意がある。だが、イランの政府関係者に会談を拒否されても、それはまったく重要ではない」と述べました。
トランプ大統領は先月30日、前提条件なしにイランのローハーニー大統領と会談する用意がある、と主張しました。
しかし、トランプ大統領がこの表明を行ったわずか数時間後に、アメリカのポンペオ国務長官はイランとの協議に当たっての条件を提示しました。
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、今月13日にアメリカとの協議に関して、「過去の経験や詳細な論拠に基づき、また理不尽で横暴な政権と協議することで甚大な打撃を受ける事から、アメリカとは協議しない」と強調しました。
アメリカは、正当な釈明なしに、国際法規に違反する形で核合意から離脱し、イラン国民に対する違法で不平等な制裁を再発動しています。
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