在ウィーン・イラン政府代表部大使、「IAEAは、今回もイランの核合意遵守を認めた」
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在ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディ大使が、30日木曜、「IAEA国際原子力機関は、12回連続で、イランの核合意における取り決めの遵守を認めた」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 31, 2018 14:10 Asia/Tokyo
  • ガリーブアーバーディ大使
    ガリーブアーバーディ大使

在ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディ大使が、30日木曜、「IAEA国際原子力機関は、12回連続で、イランの核合意における取り決めの遵守を認めた」と語りました。

IRIB通信によりますと、ガリーブアーバーディ大使は、「この報告では、核合意が実施されて以来、IAEAは、核合意の内容に関するイランの行動を監視し、イランの逸脱の有無に関して実態を調査することが可能だった」と述べました。

また、「この報告は、IAEAによるイランの関連施設への査察のプロセスに関して、何の問題もなかったことを明らかにしている」としました。

IAEAは、6月6日の報告でも、イランの核合意における取り決めの遵守を認めていました。

今回、IAEAが12回連続で、イランの核合意の遵守を認めましたが、アメリカは5月8日に核合意から離脱し、その後、11月4日までにイランの石油・天然ガス・石油化学製品の輸出をゼロにすると宣言すると共に、世界の国々に対し、イランに対する経済制裁の一環として、イランからの原油・天然ガス・石油化学製品の輸入をゼロにするよう求めました。

ロシア、中国、トルコなど、世界の多くの国が、このアメリカ大統領の決定に反対し、トランプ大統領の要請には従わないと表明しています。

アメリカの核合意からの離脱は、国内外の大きな非難を浴びています。

 

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