イラン駐在中国大使、「イランと中国は貿易協力を維持する」
9月 05, 2018 13:42 Asia/Tokyo
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イラン駐在の中国大使
イラン駐在の中国大使が、「中国は他国に対する制裁に反対であり、イランとの貿易協力を維持していく」と強調しました。
イルナー通信によりますと、イラン駐在の中国大使は、5日水曜、テヘランで開催された、イランと中国の関係拡大の展望に関する会合で、中国はイランとの協力を強化したいと考えているとし、「両国は、信頼と忍耐により、イランと中国の協力における多くの出来事を乗り越えるべきだ」と語りました。
また、一帯一路構想におけるイランと中国の協力に触れ、「中国とイランは、歴史と文明のある国であり、一帯一路構想は、この二国間の協力と友好を強化するための新たな機会を整えている」と述べました。
さらに、今年の上半期、イランと中国の貿易額は9%以上増加したとし、「中国は、イラン製品の輸出にとって大市場であり、中国製品も、イランの市場を多様化している」と語りました。
中国大使はまた、「中国とイランの貿易は、互いを補い合い、双方が勝者となる関係だ」と強調しました。
イランと中国の関係拡大の展望に関する会合は、一帯一路構想における人々の交流の可能性について話し合うため、5日水曜朝、テヘランで開催されました。
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