イラン外相、「アメリカ大統領は、自らの対イラン政策の変更を迫られる」
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イランのザリーフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカのトランプ大統領は、一定期間の後に自らの対イラン政策の変更を迫られるだろう」と語りました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は6日火曜、アメリカによる対イラン制裁の第2弾の発動に触れ、「これらの制裁はイラン国民を標的にしている。アメリカは、すでに解散している企業までも制裁対象者リストに加えているが、これはアメリカ政府の混乱を示すものだ」と述べました。
また、「世界はアメリカ政府に抵抗している。シオニスト政権イスラエルや世界のいくつかの小国以外、アメリカに追随する用意のある国は存在しない。我々はつい昨日、アメリカの国務長官と財務長官の発言から、アメリカのこうした孤独と同国の一極主義に対する国際社会の一体となった怒りを感じ取った」としました。
さらに、「我々は、アメリカ政府に悪しき日が待ち受けていることを確信している。アメリカ政府は、自国民に対してさえも、自らの政策が彼らのためであることを証明できない。アメリカの国益を考えるよりもまず、自分たちの支持派を形成する小さな団体の利益を考えている」と語りました。
ザリーフ外相はまた、「アメリカ政府は、アメリカの国益に向けた政策を追求するどころか、サウジアラビアやシオニスト政権イスラエルの犯罪を隠蔽しようとしている」と述べました。
さらに、「アメリカは今回もまた、イランに対する自らの軽率な行動を悔やむことになるだろう」としました。
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